Image Credit:Fujfilm’s Instax SQ40 marries retro charm with larger square film

今回、富士フイルムはInstax SQ40を発売し、インスタントカメララインアップを拡大しました。Mini40からレトロなヒントを借りたSQ40は、過去のSQモデルと同様に大型の正方形フィルムを撮影します。また、前回のカメラより、ハンドバッグに持ち運びやすくするために、軽量でかさばらないショルダーストラップが付属しています。自動露出機能を備え、2.4×2.4インチの画像を3.4×2.8インチのフィルムに撮影し、分かりやすくアナログで保存できます。SQ40の価格は150ドルであり、基本的なフィルムは一時期20枚で19ドル、新しいInstax Square ‘Sunset’バージョンは10枚で15.75ドル、Mini Evoの新しいブラウンカラーは200ドルで、2023年6月末までに購入可能です。


Pexelsによる写真提供

富士フイルムからInstax SQ40が発売されました。リストカメラシリーズから、Mini 40の可愛さを引き継ぎつつ、従来のSQシリーズ同様にスクエアフォーマットのフィルムを使用しています。SQ40は従来のスクエアフォーマットのカメラよりもかなり大きく、幅が約5.25インチ、高さが約4.5インチ、厚さが約2.25インチです。また、取り外し可能なショルダーストラップも付属しています。自撮り用にはマクロモードがあり、11.8インチから19.7インチで撮影できます。価格は150ドルで、2023年6月末から購入可能です。

引用元記事はこちら
Fujfilm’s Instax SQ40 marries retro charm with larger square film

error: Content is protected !!